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閑古鳥音楽帳

ウェブサイト「閑古鳥音楽廊」のブログです。読書、作曲の話題など。

閑古鳥音楽廊へのリンクはこちら → 〈ウェブサイト〉

シンセの電源を入れ、シーケンサーを立ち上げた

 4年前に作った曲を、シーケンサーから再生して久しぶりに聞いた。

 よくやった、自分。

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 シーケンサー(SingerSongWriter 10.0)を立ち上げようとしたら、PC構成は何も変わっていないのに「再アクティベーション」が必要になり、更に「再アクティベーション不可」とか言われた。解せぬ。

 アンインストール→再インストールでなんとかなったが…。製品サポートが切れていてアップデータは手に入れられなかった。Internet社さん、サポート終了が販売終了が1年って短いと思います。

掃除した

曲を作る環境が物置状態になっていたので、

とりあえず、座ってはてなブログの記事をタイピングできる、くらいまで片付けた。

 

PCのWindowsUpdateが2015年12月で止まっていたりと、なかなか散々な状況。

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これだけで、一大決心、えいや!というくらいである。

こういう、仕事以外は何もかも億劫というのは、前々からダメだろうと思っているのだが…。

産業医は何でもないという。本当に?

再起のために

 3年半ぶりにブログ投稿して、曲作るのも再開するかー、となんとなく思った所で3日経過。

 ただでさえここ10年ほど無気力状態である。昔のような、内から湧き上がる作曲衝動みたいなものは当然無い。この投稿すらかなり気力を使っている。

 JASRACによりMIDI文化が壊滅し、誰かの曲のアレンジから再開するなんて事もできなくなった(公開しない習作などやる気が出るはずもない)。ますます敷居は高い。

 

 月並だが『オリジナルのゲーム』を妄想企画し、これに対する曲を作るというテーマもので始めていきたいと思う。東方紅魔郷シリーズが確かこういうアプローチだったよね?

放置、3年半の後に

要するに

過去に持っていたDTMのスキルなんて、もう完全に失っているんだから

違う側面から攻めてみりゃいいのかな。

 

自分から全てを捨てておいて 自分から呆れさせておいて

とても虫の良い話だとは思うけど

これからの活動が かつての友の目に入ることを願う。

よろず占い処 陰陽屋あやうし【天野頌子 ポプラ文庫】

 『陰陽屋へようこそ』に続く、よろず占いシリーズの2作目。1冊だけでは判断がつかないので、とりあえず2冊目も買ってみた(2冊目から展開が変わる期待)。

 元々、天野さんの作風がこういうものなのか? 1作目と同様、山も谷も限りなく振れ幅が小さく、伏線は大体が想像が付く範囲内のもので、とにかく、ゆるーりゆるりーと話が進む。

 ここまで読んで、「男(32)をターゲットにした本ではないのだ」と思った。そう思った上で、改めて考えると、この本のターゲットは女子小学生~女子中学生くらいなのかな。高校生くらいになってくると、この本は内容が薄いと思う。

 というわけで、3冊目以降は買わないことにした。

 

リハビリ曲(ショート・ショート)

■ドラム曲SS001

 https://docs.google.com/file/d/0B5mu3EitWB5fUkVEY3AwdkNmVDA/edit?usp=sharing

 5月に作曲復帰して以来、スネアとタムの打ち込みを全くしていなかったので、ちょっと練習。わりかし、跳ねてくれたかな?

知的文章とプレゼンテーション【黒木登志夫 中公新書】

 私は昔、Webサイト・blogで思いつくまま文章を書いていた。そのクセは今でも残っている。業務では何度も推敲をするが、第1稿時点では、今でも『文書・文章は、相手に伝わってナンボ』というのを忘れた文書構成になることがある。

 日本語は、伝えたい事に対するアプローチが多種多様で、その選択を誤ると、相手に伝わらない自己満足の駄文が、いともたやすく出来上がる。とても難しい言語だ。

 そんな訳で、私は、文書の書き方についての本を、不定期に買って読むことを繰り返している。今回の本もその一環である。

 

 さて、ひと通りこの本を読んだ。ためになる事は多く書いてあるが、他者著書からの引用がとても多く、読み辛い感もあった(これは私の学が無いことが理由か)。論文ってのはこういうものなのかー?

 私が吸い上げたポイントは以下。

 ・知的三原則「文書は、簡潔・明快・論理的であること」

 ・構成は「幹から枝葉へ」

 ・起承「展」結

 ・事実と意見は分けて記述

 ・パワーポイントスライドは過密にしない

 ポイントが他の著書とかぶるのは、仕方なし。むしろそこが重点なのだ、とも言える。

 

 最後に個人的な事を。業務における他者の文書について、最近気になった点を4つ挙げる。

  1. 段落分けをせず、句読点も付けず、とにかく1文で表現する
     →あなたは椎名誠さんじゃないです。
  2. 読み手に内容補完を期待する
     →新しく入ってきた人はどうすればいいのですか?
  3. 文書内に、責任の逃げ道を作る
     →あなたが決めた仕様なのに、なぜ逃げ腰なの…。
  4. 「自分は書きベタだから」と、より良い文書を書く事を放棄する
     →おいこらー。